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経営情報

代表取締役社長:加藤 潤(Kato Jun)

~エレクトロニクス化の進む自動車市場へ~
成長市場において企業価値向上に努めてまいります。

株主の皆様におかれましては、日ごろより、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。第73期上半期(2018年4月1日から2018年9月30日まで)の業績についてご説明申し上げます。

エレクトロニクス業界におきましては、AI及びビッグデータ活用のためのデータセンターの増加、IoT関連機器や産業用機械の需要増加、自動車の電装化比率の拡大により、電子部品等の生産は堅調に推移しました。一方、当社の事業の中心に位置するスマートフォン市場は、主に中国での普及一巡に伴う需要停滞の影響により低調に推移しました。このような状況の中、当社グループは自動車向け各種関連部材の販売に努めましたが、スマートフォン市場低迷の影響を受け、当第2四半期連結累計期間の売上高は減収となりました。各段階利益につきましても、売上高の減少に伴い総じて減益となりました。

以上のような収益状況となりましたが、通期の業績見通しについては当初の計画通りに推移していることから、従来ご案内した通り、中間配当金を1株あたり30円と決定させていただきました。

当社を取り巻く事業環境は急激に変化をしておりますが、以前から注力してきた自動車向け各種関連部材の販売活動を中心に、今後成長が見込まれる分野において活躍の場を広げていきます。また、重点施策であるモジュール化提案強化による付加価値向上やグローバル展開の推進、当社グループ間及び資本業務提携契約を締結している豊田通商株式会社との戦略共有を推進し、さらなる事業規模の拡大を図ります。

株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


2018年12月

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