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沿革 - エレマテックのあゆみ

得意先のニーズ、市場の変化に対応してきた歴史

高千穂電気株式会社と大西電気株式会社がひとつになって誕生したエレマテックは、1947年の高千穂電気設立以来、得意先の「モノ作りのパートナー」として歩んできました。75年以上の歴史と実績を積み重ねて培った現場力に加え、幅広い営業基盤、国内外を合わせて73拠点以上のネットワークをベースに、営業・技術・開発・品質・加工工場が連携し、得意先のニーズに高付加価値型ビジネスの提案でお応えする「統合サービス企業」として、今も進化を続けています。

得意先が欲しいモノ、情報、サービスを的確に提供できること。これが、エレマテックが得意先から選ばれる理由です。
これからも世の中の変化と成長分野をいち早く見極め、対応することで、更なる成長につなげてまいります。

1940 〜 1960年代

創業

社会のニーズ

戦後の復興による電力需要の増加

三種の神器(冷蔵庫・洗濯機・白黒テレビ)など耐久消費財の普及

設立当初は戦後の復興需要を背景に重電業界向け電気絶縁材料を販売し、高度経済成長期以降には取り扱い商材を家電、汎用コンピューター等の民生品向けにも拡大。

  • 1942

    高千穂航器製作所 創業

    群馬県前橋市にて創業

  • 1945

    高千穂製作所 創立

    東京港区芝にて電気絶縁材料商社として創立

  • 1947

    高千穂電気 設立

    法人組織に改組し、高千穂電気株式会社の商号にて設立

1970 〜 1990年代

海外進出

社会のニーズ

日系企業の海外現地生産への積極投資増加

日本での生産コストの上昇や、急激な円高を受け、日系企業の海外直接投資が大幅に増加。そうした流れを受け、時差や言葉の壁を問わず迅速でスムーズなコミュニケーションやサービスを提供するため、シンガポールを皮切りにアジアを中心に海外拠点を拡充。

  • 1979

    シンガポール事務所(現 Elematec Singapore(Pte.)Ltd.) 開設

    東南アジアを中心に海外進出している日系企業に対する拡販を目的に設立

  • 1994

    香港事務所(現 依摩泰香港有限公司)開設

  • 1998

    フィリピン事務所 開設

  • 1999

    台北事務所 開設

2000年代

上場・エレマテックへ社名変更

社会のニーズ

携帯電話の普及、地上デジタル放送への切り替わり

インターネット接続サービスの開始による携帯電話の普及、地上デジタル放送への切り替わりによる、テレビの買い替え需要増を受け、関連商材の販売に注力。
また、付加価値の高いカスタマイズ品の 販売強化や、上場による信用力向上も寄与し、 2000年度に売上高500億円、2007年度 には1,000億円を突破。

  • 2001

    売上高500億円達成

  • 2002

    JASDAQ上場

  • 2003

    大連高千穂電子有限公司(現 依摩泰電子(大連)有限公司) 設立

    回路基板(電子回路)への部品実装等の加工を行う自社工場の設立

    東証二部上場

  • 2005

    東証一部上場

    無錫高千穂燦科技有限公司 (現 依摩泰無錫科技有限公司)設立

    プラスチック板へのシルクスクリーン印刷、切削加工及び組立等を行う自社工場の設立

  • 2006

    Takachiho USA inc. (現Elematec USA Corporation)及びTAKACHIHO Czech s.r.o.(現Elematec Europe s.r.o.)設立

    欧米地域初の拠点設立

  • 2008

    売上高1,000億円達成

  • 2009

    高千穂電気と大西電気が合併、エレマテックに商号変更

    大西電気:1958年に設立された京都を本社とする電気絶縁材料商社。
    絶縁材料を取扱い、ゲーム機器や電子部品業界に強みのある同社と合併し、京都エリアの強化を図る。

2010年代

豊田通商株式会社と資本業務提携

社会のニーズ

スマートフォンの急速な普及/自動車の変革期へ突入

スマートフォンの普及が急速に加速し、人々の生活に浸透。また、世界的な環境意識の高まりを受け、各国が環境規制を強化したことに伴い、自動車メーカーはCASE化の取組みを進め、自動車のエレクトロニクス化が進展。
こうした技術革新にもいち早く対応し、スマートフォン関連商材等の拡販に加え、自動車業界向けビジネスの強化を目的とした豊田通商との資本業務提携契約の締結により業容を拡大。2016年には売上高2,000億円を達成。

  • 2012

    豊田通商グループへ参画

    自動車分野への営業活動強化、迅速かつ効率的なグローバル展開、物流網の連携による効率化・コスト削減、グループ間人材交流による体制整備を図るため、豊田通商グループへ参画

  • 2014

    株式会社トムキを吸収合併

    産業機器業界への業容拡大

  • 2015

    トラック業界向け安全装置販売事業を譲受

    大型車両向けビジネスの拡大

  • 2016

    売上高2,000億円

2020年代

プライム市場へ移行/過去最高業績達成

社会のニーズ

コロナ禍によるライフスタイルの変化/自動車のCASE化の進展

コロナ禍におけるオンラインツールの急速な普及や、自動車のCASE化の進展等により、あらゆる領域においてエレクトロニクス関連需要が拡大。豊田通商グループとのシナジーも発揮し、自動車及びゲーム機関連商材等の拡販を行うことで、2022年度には売上高及び経常利益ともに 過去最高を達成。

  • 2022

    Elematec Shinyokohama Lab. 開設

    成長戦略投資の一環として開設
    製品開発に必須の信頼性試験及び分析装置を社内で保有

    プライム市場に移行

  • 2023

    過去最高業績達成(売上収益2,398億円、当期利益71億円)

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