個人投資家の皆様へ
はじめての方にも分かりやすくエレマテックのことをご紹介します
エレマテックとは?
2009年に高千穂電気株式会社と大西電気株式会社がひとつになり、エレクトロニクス商社として誕生しました。
国内及び海外において、電子材料、電子部品、設備等を販売及び加工・組立することに加え、設計及び製造受託することを主な事業としております。
エレマテックが活躍するフィールド
日常の中にある様々な製品や社会を支えるモノにエレマテックの技術が使われています。
エレマテックが提供できること
「5つの機能」を活かした、ワンストップソリューションを提供しております。
多くの仕入先・得意先を有することで得た豊富な情報に基づく幅広い提案が可能です。
企画開発・設計
調達代行
サービス
製造
サービス
品質・環境
マネジメント
海外
ネットワーク
納品形態
かつては部材販売中心でしたが、近年はシステムを含む完成品まで。
長年培った電子材料の知見を活かした最適な部材提案、及び代替部材の提案も行います。
- 部材販売
- モジュール品販売
- 完成品販売
- 完成品販売 (システム込)
エレマテックの強み
お客様が欲しいモノ、情報、サービスを的確に提供できること。これが、エレマテックがお客様から選ばれる理由です。
商社×メーカー機能により
多様な選択肢を提供
業界トップクラスの
国内外に広がるネットワーク
強みを支える「現場力」
数字でわかるエレマテック
設立年数
国内外拠点数
連結従業員数
仕入先・製造委託先
得意先
売上収益
成長戦略・業績
今後も成長が見込まれるエレクトロニクス業界において、当社グループは変化に柔軟に対応し、全てのステークホルダーに対して付加価値を提供する企業でありたいと考えております。
エレクトロニクスの力で
豊かな未来を切り拓く
「elematec Pro+」の各施策を着実に推進し、
目標に掲げた2025年度までの3年間で当期利益CAGR(年平均成長率)10%以上の達成と
その先の持続的な成長を目指してまいります。
株主還元
当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置づけております。2024年3月期より、株主還元をより一層強化すべく配当方針を見直し、配当性向を40%から50%へ引き上げております。
また、これまで配当性向のみの指標でしたが、一時的な業績悪化時にも安定した配当を実施するため、DOE(親会社所有者帰属持分配当率)の指標を同時に導入することとします。
配当性向
(連結)
配当性向
(連結)
DOE
(親会社所有者
帰属持分配当率)
の両基準で算出した数値の
いずれか高い金額を目安
配当金推移
エレマテックのサステナビリティ
地球環境に配慮したビジネスの展開及び社会課題への取り組みを、リスク対応と同時に重要な事業機会であると捉え、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献し、企業価値の向上を目指してまいります。